DataShare Client

DataShare Client

■ 接続先のコンピューター名およびドライブの共有名を入力します

接続先のコンピューター名またはIPアドレス 接続するホストPCのコンピューター名またはIPアドレスを入力します。「DataShare Host」の設定画面に表示されている「コンピューター名」の内容を入力します。
「ネットワーク上のホストPCを検索」をクリックして表示されたウィンドウから選択することもできます。
ネットワーク上のホストPCを検索 このボタンをクリックすると、「ホストPCの検索」ウィンドウが表示され、ネットワーク上に存在するホストPCがリスト表示されます。接続先のホストPCを選択して「OK」ボタンをクリックすると「接続先のコンピューター名またはIPアドレス」に設定されます。
接続先で共有しているフォルダーの共有名 ホストPCで指定した「共有名」を入力します。
空きドライブを自動的に割り当て 自動的にMドライブ以降で空いているドライブ文字を指定して接続します。
ドライブ文字を指定 'M'ドライブ以降で空いているドライブ文字を任意で選択することができます。

■ アプリケーションの動作

アプリケーション起動中のみフォルダーに接続する 「DataShare Client」起動時に「DataShare Client」画面を表示します。「DataShare Client」終了時に接続されているフォルダーまたはドライブの共有を切断します。
PC起動時にタスクトレイアプリとして常駐し普段はアイコン化する クライアントPC起動時に「DataShare Client」画面を表示せずにタスクトレイにアイコン化します。「DataShare Client」終了時に接続されているフォルダーまたはドライブの共有を切断します。
PC起動時に前回の接続先に自動で接続しタスクトレイアプリとして常駐する クライアントPC起動時に「DataShare Client」画面を表示せずにタスクトレイにアイコン化します。
クライアントPC起動時に前回起動時に接続していたフォルダーまたはドライブへの接続が開始され、パスワード入力画面が表示されます。「DataShare Client」終了時に接続されているフォルダーまたはドライブの共有を切断します。